四国遍路ここが見どころ!

四国88ヶ所霊場に関することいろいろ。

10番切幡寺

山麓より800メートル坂道・階段を登ると境内に到着、一番高い位置にある大塔が目
を引きます。
この切幡寺の大塔は、日本建築史上唯一の二重方形塔なのです。
塔内は狩野山楽筆の絵画があり、ともに国指定重要文化財になっています。
もとは、大阪住吉大社の神宮寺の西塔として建立されていたものを、明治6年この地
に移建されたといわれています。
これまで徳川秀忠の建立と言われておりましたが、平成の大修理により、豊臣秀吉の
菩提を弔うため、秀頼が建立したということがわかりました。
では、なぜこの塔が特異なのか。
普通の大塔(多宝塔)は初重が方形造り、2重は伏鉢状(円形)になっているのに対し、切幡寺の大塔は二重方形塔なのです。
一見、2重の塔と思いがちですが、塔は必ず奇数(3重・5重・7重・13重)であるから
初重の部分を裳階(飾り)となるのでしょう。
また、大塔と呼ばれる塔は、高野山と紀州の根来寺のみだそうです。
多宝塔と同じだと思うのですが・・・
以上が切幡寺の大塔の素晴らしい構造様式です。
本堂・大師堂参詣後、ぜひ足を伸ばして大塔まで登ってみてはいかがでしょうか。
眼下には吉野川がながれ、雄大な四国山脈の山々の眺望は素晴らしいです。
  1. 2008/01/29(火) 10:46:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

12番・焼山寺

昨年の、暮れに12番焼山寺に行ってきました。
本堂の右側にある大師堂は相変わらず、新築 工事中でした。
今春には、落慶するそうです。
さて、焼山寺での知っておくべきは、途中にある衛門三郎往生地の霊跡所である杖杉庵の御納経がここで いただけるのである。
つまり、焼山寺を終えての参詣では時間のロスであり、焼山寺参詣前に杖杉庵を参詣すべきなのです(お納経を受ける場合の話)
  1. 2008/01/02(水) 20:36:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

Author:ザ・編路人
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる